Newマントラ(サンスクリット語)柄ティンシャーの詳細ご説明
オンマニペイメンフォン

ティンシャはマントラ(真言)を唱えながらお祈りする時に打ち鳴らすことによって、仏陀の足元にひざまずき教えを請うときに使う方具です。人が持つ108の煩悩を打ち砕いて俗世から仏陀の世界近づくための法具で現代風に言えばspiritualと表現されます。

このテンシャーはマントラ(サンスクリット語)柄でオン(ム)・マ・ニ・ペン・メイ・フォン(ム)(種ゝの発音が有ります)と描かれていますが他に8種類の絵柄が描かれたもの[絵柄の詳細説明]と仏陀が天空と地上を行き来するときの想像上の動物である竜を描いた3種類の図柄があります。

仏陀の教えは「人の根元は清浄な精神でチベット密教の永遠の信仰が経典にまとめられ、それを学ぶことで輪廻転生され宇宙の一つとして生きて行かなければならない」と諭されています。ちなみにマンは考えることトラは守ること、自由と表現されています

幸運を運ぶ6個の図柄の拡大写真 6個の図柄は一般的にnepaleseとtibetanの文化として根付いていて歌のなか、仏陀(buddha)の足跡の中に頻繁に出てきます。
サンスクリット語柄<オン>
サンスクリット語柄<マ>
サンスクリット語柄<ニ>
サンスクッリト語柄<ペイ>
サンスクリット語柄<メン>
サンスクリット語柄<フォム>

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Copyright(c)2004、2005Yoshitaka Okajima(y.okajima@asian-hotty.com)